感染症 救急搬送
世田谷区・49歳・男性
自宅での抗原検査でコロナウィルス陽性になってしまい、一人暮らしの中、何とか療養しておりましたが、買い物に行くこともままならず、救急車を呼ぶには歩けないわけでも無かったので、保健所の方からのご紹介で、民間救急車の玉川トータルケアさんにお世話になりました。
精神疾患 救急搬送
世田谷区・18歳・男性
高校生の息子が不登校になってしまい、半年間もベッドからのトイレ以外には移動したがらず、親だけではどうにも通院させることが困難な状況となっておりました。一般のタクシーでは到底無理そうだと思い、インターネットで民間救急車の存在を知り、ご依頼させて頂くに至りました。
認知症 救急搬送
目黒区・60歳・女性
認知症の母の養老施設からの外出の際に使用させていただいております。数ヶ月に一度、母を外出させてあげたくて、ただ自家用車やタクシーでは認知機能の状態が悪くなってしまった際に対応が出来ないので、ヘルパーさんをお願いした上で民間救急車を利用させて頂いております。
ホスピス 外出
世田谷区・45歳・男性
現在ホスピスにいる主人との外出のために、民間救急の玉川トータルケアさんにお願い致しました。医師の許可を取ることが大変ですが、主人との思い出の場所にもう一度二人で行きたい!という二人の想いから利用させて頂いています。看護師さんや医師の方の同乗も可能で本当に安心です。
アルコール依存症
江戸川区・40代・女性
江戸川区の40代の奥様からご相談いただきました。
家庭内暴力・DV
世田谷区・20代・男性
都内在住の20代男性の引きこもりと家庭内暴力についてご相談頂きました。
薬物依存症
渋谷区・60代・男性
薬物依存症の30代の息子さんのことでご相談いただきました。
睡眠薬依存症
目黒区・40代・男性
30代の奥様のことでご相談いただきました。男性の奥様は、精神科で処方される睡眠薬を毎晩10錠以上飲んでいたそうです。奥様が睡眠薬を服用するようになったきっかけは数年前のこと。育児ストレスから不眠となり、メンタルクリニックに通院し始めました。
アルコール依存症 薬物依存症 ギャンブル等依存症・・・やめたくてもやめられない。そんな自身のコントロールを失った症状全般を依存症と言います。
うつ病とは気分障害の一つであり、精神的ストレスや身体的ストレスなどの影響によって脳がうまく働かない状態です。日本では100人に6人がうつ病になるという調査結果があり、珍しくない疾患になります。
自分が自分であるという感覚が失われる疾患。意識や記憶、思考などが分断されて体験されているように感じることが特徴で、かつては「ヒステリー」と呼ばれるものでした。
強迫性障害は強過ぎる不安やこだわりが日常に支障を及ぼす疾患です。自分ではそんなに気にしなくても大丈夫だとわかっていても、意思に反して頭に思い浮かんでしまう強迫観念。その行動をしないと落ち着かない強迫行為などが特徴の疾患です。
睡眠障害は、睡眠に関連する多種多様な疾患の総称です。大きく3種類に分けられ、「不眠症」、「過眠症」、「睡眠時随伴症」といいます。この中で最も多いものは不眠症。不眠症は睡眠の量もしくは質が低下しており自覚的にも悩んでいる状態です。
食事の量や食べ方など、食事関係の行動に異常が見られ、体重・体系などのとらえ方などから心身共に影響が及ぶ疾患を摂食障害と呼びます。
双極性障害はテンションが高く活動的過ぎる「躁状態」と、無気力で憂うつな気持ちになる「うつ状態」を繰り返す精神疾患です。躁状態はとても気分が良く、本人は病気であるという自覚が持ちにくい点に注意が必要。
自分の置かれた環境に上手く適応できず、強い不安な抑うつ気分などによって社会生活に支障をきたす状態のことを適応障害と言います。
統合失調症は脳が混乱してしまい、様々な働きをまとめることができなくなる疾患です。統合失調症には「陽性症状」と「陰性症状」があり、健康なときには無かった状態が現れることを陽性症状、健康な時にあったものが失われる状態を陰性症状と呼びます。
認知症は、様々な原因により認知機能が低下し、日常生活に支障が出る状態のこと。アルツハイマー型認知症は認知症の中でも最も多く、脳神経の変性と脳の萎縮により発生する認知症になります。
パーソナリティ障害は、大多数の人とは違う行動をしてしまい、本人が苦しんでいる状態、または周りが困っている場合に診断される精神疾患です。
発達障害は生まれつきの特性であり、自閉スペクトラム症、ADHD、チック症、吃音などが含まれます。これらは脳の働き方に違いがあり、同じ名前の障害であっても特性の現れ方が違う、いくつかの発達障害を併せ持っている場合などもあります。
突然パニック発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。パニック発作には「発汗、窒息感、吐き気、手足の震え」などがあり、「死んでしまうかも」と不安に思ってしまうことが特徴です。
心的外傷後ストレス障害とも呼ばれるPSTDは、強烈なショック体験、強い精神的ストレスにより心がダメージを受け、時間が経過した後も自分の意志とは関係なくフラッシュバックのように思い出してしまう、悪夢を見てしまう疾患です。
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